札幌市内において、インフルエンザの定点あたりの報告数が「10人」を超え、注意報レベル(流行の本格化)に入りました。

当院周辺(札幌市・豊平区周辺)でも、発熱や咳などの症状で受診されるお子様が増え始めており、本格的な流行シーズンへの突入が実感される状況となってきています。

感染拡大を防ぐためのポイント

  1. 早めのワクチン接種をご検討ください
    ワクチンを接種してから免疫(抗体)がつくまでには、およそ2週間程度かかります。まだ接種がお済みでない方は、本格的なピークを迎える前の早期接種をおすすめいたします。
  2. 基本的な感染対策の徹底
    帰宅時の手洗いやうがいの習慣づけ、人混みへのお出かけ時のマスク着用、こまめな室内換気・加湿(湿度50~60%を目安)を心がけましょう。
  3. 体調不良時の早期対応と受診の目安
    「突然の38℃以上の高熱」「全身のだるさ」「関節痛や強い咳」などがみられる場合は、無理をせず登園・登校を控えて安静に過ごしてください。
    ※
    発熱直後(発症から数時間以内)は検査キットで正確に判定できない場合があるため、半日ほど経過してからの検査が望ましい場合もありますが、ぐったりしている・呼吸が苦しそうなど様子がおかしい場合は時間にかかわらず速やかに受診してください。

これからの季節、外来の混雑が予想されますが、スタッフ一同できる限りスムーズな診療と院内感染対策に努めてまいります。

体調や予防接種についてご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。